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一級建築士試験は独学・学校どっち?日建学院や総合資格・ウラ指導の特徴も

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日建学院と総合資格・ウラ指導のロゴ画像

一級建築士試験は建築・土木の分野では最難関の資格試験ですよね。

これから資格の勉強を始めようと考えている方は、学校へ通おうか独学でやろうか悩むところではないでしょうか。

今回は一級建築士試験は独学と学校どちらが良いのかということと、大手資格学校である「日建学院」や「総合資格」、通信制の「ウラ指導」の特徴を紹介します。

一級建築士試験は独学と学校どちらが良いのか

一級建築士試験を受けると決めてまず考えるのは、

「独学でいけるのか?」

あるいは

「学校に通った方が良いのか?」

ということです。

受験者の独学・学校の内訳は発表されていないため分かりませんが、合格者の9割以上が日建学院か総合資格に通っていた人だと言われています。

合格者のほとんどは大手資格学校に通っていた人だということですね。

しかし、独学で学科を通ったという方も少なからずいます。

独学で学科に合格された方は、勉強時間をきちんと管理出来さえすれば独学でも受かると語っています。

しかしこの「勉強時間をきちんと管理」することの難しさは資格の勉強をしたことがある方には分かると思いますが、非常に難しいことです。

一般的に、一級建築士の資格を取ろうと考える方は現在建築に関わる仕事をされている方がほとんどです。

昼間は仕事しているわけです。

人によっては朝早くから夜遅くまで仕事なんですよね。

その中で自分で勉強時間を確保出来る人はかなり少ないと思います。

ですから、学科試験にどうしても独学で受かりたいと思う方は相当な覚悟で望む必要があります。

個人的には、もし予算があるなら学校に通うほうが合格する確率は格段に高くなると思います。

それは単に資格学校のノウハウが優れているからではなく、強制的に勉強させるシステムがあるからです。

といってもこの「家カフェ」の一級建築士試験対策カテゴリーは、独学で受かる事を目的としていますから、独学でやると決めた方の役に立つサイトにしていきます(^^)

日建学院や総合資格ウラ指導はどれが良い?

一級建築士試験を受けるために学校に通おうと決めたとします。

そこで多くの方が悩むのが、

  • 日建学院
  • 総合資格

のとちらに通おうかということです。

日建学院の特徴

日建学院の特徴は講義が全て映像講義だというところです。

↓日建学院の映像講義
日建学院の映像講義の画像

授業の録画ではなく、映像用に撮影・編集されたテレビ番組のような完成度の高い映像になっています。

テロップや効果音等も効果的に使用されていて見やすいですよ。

映像なので時間もズレることなく、きちんとしたカリキュラムの進行が行われています。

総合資格学院の特徴

総合資格学院の特徴は、生の講師による授業です。

↓総合資格学院の授業のイメージ
総合資格学院の授業風景の画像

一般的な学校のスタイルですよね。

生徒はリアルタイムで講師とコミュニケーションをとることができるので、どうしても映像講義に違和感がある場合は総合資格を選択するほうが良いでしょう。
 

学校それぞれに特徴はあるものの、結論としてはどちらでも良いと言えます。

市販教材には無いほぼ完璧なテキスト・問題集と、完璧なカリキュラムで進行していくので、きちんと宿題や復習(問題集)をこなせれば合格する可能性は非常に高いですよ。

どちらも実績十分ですから、好きな方に通えば良いと思います。

イニシャルコスト・ランニングコストを把握して決断すべき

学校はどちらでもかまわないと言いましたが、出来るだけ金銭的な負担を軽くしたい場合、両方の金額を確認して決断する方が良いと思います。

営業担当社にコミコミの値段を聞くのです。

「直前コース」などの必要なオプションを含んだコミコミの値段ですね。

また、自宅や職場から学校までの距離や通学にかかる費用・時間、駐車場の有無などもしっかりと調べましょう。

大手資格学校は都市部にあることが多いですから、駐車場は近隣の有料駐車場を利用する必要があると思います。

1日車を停めて1000円程度かかりますよね。

週3回通う場合、単純計算で駐車場に月1万2000円かかり、製図が終了する10月まで通う場合12万円かかることになります。

無料の駐車場付きの学校が近所にあればラッキーですよね。

東京都内であれば電車通学になると思いますから、定期・切符代を考慮する必要があります。

資格学校には学科だけでも35万円以上かかり、学科に合格した場合製図にもまた35万円以上かかるはずです。

(合計70万円以上!)

学校に通うことを選択したのなら、学校にかかる費用に加えて通学にかかるランニングコストも十分に調べましょう。

ウラ指導の特徴

一級建築士の通信講座として最近話題となってきている「教育的ウラ指導」について見てみましょう。

ウラ指導の特徴は以下の通りです。

  • 学科
    過去問題重視の実践型学習
    法規は市販書「法規のウラ指導」を用いて高得点を狙う
  • 製図
    システマチックなエスキス手法
    政治時間の短縮によりエスキス時間を確保

↓法規のウラ指導の表紙画像
法規のウラ指導2015の表紙画像

「法規のウラ指導」は市販本ですが、これまでの参考書とは全く違ったアプローチの本になっています。

一問一答の問題を答えながら法令集にアンダーラインを引く作業を行い、全てのアンダーラインが引き終わった時点でかなり問題を解く力もついているというすぐれものです。

当然、過去問題を多くこなすことは必要ですが、この本をもとにインデックス・アンダーライン引きを行えば法規での高得点が期待できますよ。
 

ウラ指導の製図講座では、大手資格学校よりもよりシステマチックなエスキス手法を学ぶことができます。

製図の考え方については、

  • 資格学校はエスキス時間を短縮し、製図時間を確保する考え方
  • ウラ指導は製図時間を短縮し、エスキス時間を確保する考え方

と特徴づけることができます。

「ウラ指導」や「ユーキャン」などの通信制講座は、私の知っている利用経験者に聞くと、一様にみなさん「独学と変わらない」と言います。

教材自体は素晴らしいのですが、やはり時間管理がネックになってくるようです。

自分でよっぽどの覚悟がないと金額の安い通信制で合格するのはかなり難しいみたいですね。

ですが、信頼できる参考書がどうしても見つけられない場合は学校に比べて費用の安い通信講座を選択するのも私としては良いと思います。
 


 
ヨシヒロ
以上、今回は一級建築士試験を受けるには独学と学校どちらが良いかということと、日建学院や総合資格・ウラ指導の特徴を紹介しました。

それぞれ環境や状況が違い、大変だと思いますが、ご自分にとって最適な選択をしてくださいね。

選択をしたなら、自身持ってそれを突き通して合格してください。






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