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三井ホームの値引き額相場と交渉方法2018!交渉タイミングは決算時が良い?

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三井ホームのロゴ画像(横長)

三井ホームは人気の大手ハウスメーカーです。

企画住宅のデザインが非常にオシャレで女性向きのものがあり、価格面や企業イメージがソフトなところも人気の要因ですね。

デザインが凝っていて完成度が高い一方で、その分値段が高いということも特徴と言えます。

また、「三井のリハウス」と混同されがちですが、三井のリハウスはリフォームメーカーです。

同じ三井グループですけどね。

注文住宅の新築は三井ホームですね(^^)

三井ホームは人気のハウスメーカーではありますが、注意点もあるようです。

今回は、三井ホームの値引き相場や注意点、値引き交渉方法、交渉タイミング等を紹介しますので、ハウスメーカー選びの参考にしてみてください。

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1.三井ホームの値引き額相場は?

値引き相場のイメージ画像

三井ホームの家は価格は高いですが、値引き額の幅も大きいです。

それは、値引き額が見積金額によって一定の割合で変化するためで、状況に応じた「値引率」が設定されているということです。

「状況に応じた」とは、施主の自己資金や住宅ローン限度額、土地を所有しているかどうかや競合他社の有無などの様々な項目のバランスによって値引きの幅が変わるということです。

三井ホームの場合、値引率は見積り提示額の8%程度が一般的だと言われています。

値引き交渉の際は、値引率8%を目指していくことになりそうですね。

しかし、値引き交渉において、値引き額や値引率よりも注意しなければならないことがあるんです。

それは、契約をするタイミングです。

そこで以下の点について見ていきましょう。
 

 

①三井ホームの注意点=契約が早い

三井ホームは総じて契約のタイミングが早いです。

通常は、

  • 土地関連
  • 建物関連(間取り・デザイン・仕様)
  • 見積り(価格)
  • 資金計画(住宅ローン・自己資金)
  • 建築時期

この全てが決まった状態で、契約をするのが一般的です。

ところが、三井ホームの営業担当の多くは、敷地調査の途中段階で契約を促します。

早めに契約をしてしまうと、間取りが決定する時には数百万円上乗せされてしまうことが考えられます。

そのため、あらかじめ対策をする必要があるんです。

②早い段階の契約をしないための対策

未決定項目が多い段階での契約はデメリットが大きいので、避けるべきです。

そのための対策として、

  • 全ての項目が決定した後でなければ契約はしないと決めておく
  • 他にも検討している会社があることを伝える
  • 本当の予算よりも低い金額を伝えておく
  • 住宅ローンを独自に選ぶ(提携住宅ローンを使わない)

ということを初回面談の際に伝えましょう。

早い契約にはデメリットがあり、契約は双方が納得した状態ですべきということを理解しておいてくださいね。

③早い段階の契約によるデメリット

契約を早めるデメリットのイメージ画像

  • 契約後の間取り・仕様変更が増え、追加料金が出やすい
  • 他社を検討できない
  • 契約を破棄した場合に損害賠償請求される
  • 営業マンの対応が雑になる(安心感から)

これらのデメリットに対して、メリットはありません。

家の詳細が決まっていない段階での契約は絶対に避けるようにしましょう。

2.三井ホームの値引き交渉方法は?

交渉をする女性の画像

三井ホームの値引き交渉方法は、

  • 競合他社の存在を早めに伝えておく
  • 契約は最終図面提出時(間取り等が全て決まってから)
  • 契約直前に「競合の価格を伝え、それよりも◯◯円引いてくれたら契約する」という

上記3点が重要です。

営業マンのペースに乗せられてしまう可能性が高いので、家作りの勉強をしてからお問い合わせする方が良いでしょう。

じっくり焦らず、このサイトや本を読んで家作りに関する情報を集めることをおすすめします。

交渉方法については、以下の記事が参考になります。
 

 

3.三井ホームの値引き交渉の最適なタイミング

契約図面の画像

三井ホームの値引き交渉の最適なタイミングは、

工事請負契約前の打ち合わせ時です。

上述したように、契約の時期には要注意です。

それを踏まえて、

  • 最初から値引き交渉しない
  • 契約後は仕様等の変更をしない

以上を気をつけましょう。

どうしても変更や追加が必要な場合は、あらかじめ追加するものや変更により生じる差額の見積りを出してもらうようにします。

これは、見積書を変更してもらうのではなく、見積書とは別途に明細作ってもらうということです。

そうすれば、追加のお金が発生する前に、それがいくらなのかが分かるので安心ですよね。

その際、あまりにも高額な場合は、追加したい設備等を自ら取り寄せて設置することも出来ます。

施主が自ら取り寄せたものを住宅会社が設置することを、「施主支給」といいます。

施主支給をする場合は、あらかじめ営業マンと打ち合わせをして、時期や施工費等を確認しておきましょう。

4.三井ホームの決算時は値引きが大きい?

決算期の契約のイメージ画像

三井ホームは、決算時の値引きが大きいと言われていますが、実際にはどうなのでしょうか?

過去に三井ホームのお客さんの事例では、決算時期に契約した人と決算時期ではない時に契約した人との値引率の差は無いようです。

当然、家の価格によって金額は変わりますが、概ね8%程度で変わらないといえますね。

むしろ、決算時のような営業マンの査定に関わる時期を避けるほうが、落ち着いた家作りができるのではないかと思います。

 

【補足:三井ホームの決算時期】
三井ホームの決算時期は以下の通りです。

  • 本決算=3月31日
  • 第1四半期決算=6月30日
  • 第2四半期決算=9月30日
  • 第3四半期決算=12月30日

この時期は何かと営業マンが焦っている時期だと考えておくほうが良いです。

 


 
以上、今回は三井ホームの値引き額相場と交渉方法や値引き交渉のタイミング、決算時の対応についてでした。

三井ホームの家は建てた後のアフターフォロー等がしっかりしているため安心感があるということで、人気があります。

注意点は今回の記事で触れたとおり、契約の時期の問題ですね。

それさえ対策できれば、良いメーカーだと言えます。

良い家作りが出来ることを願っております。

 

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